ミリウング・アイヌ言語文化交流プロジェクト
Miriwoong-Ainu Language and Culture Exchange Project – Joint Statement. Japanese 日本語 [注:上記言語選択は、各翻訳リンクとして表示] ミリウング・アイヌ言語文化交流プロジェクト(MALCEP)は、ミリマ・ダワン・ウラブゲリング言語文化センター(MDWg)と公益財団法人アイヌ民族文化財団(FFAC)の共同イニシアチブで、オーストラリアと日本の先住民族の双方で培われたアイデアや戦略を伝え合うことを促進するものです。世界中の多くの先住民族がそうであるように、ミリウング族やアイヌ民族のコミュニティも、自らの言語が絶滅の危機に瀕しているという同じ課題に直面しています。我々の先住民族コミュニティは、それぞれの言語を再活性化させるため互いに支援しています。 我々の目的は、古くから伝わる貴重な遺産を守るために、互いに学び合い、戦略を共有することです。この交流の一環として、我々はそれぞれ主体となる組織を通じて、ミリウング語とアイヌ語のコミュニティから代表者を派遣させました。両訪問団は、それぞれの伝統的な土地で、コミュニティの指導者をはじめ、言語活動や言語教育の実践者と会合しました。 我々は協力し、国連が定めた「先住民言語の国際の10年」(2022~2032年)に則り、「先住民族コミュニティにおける言語的・文化的多様性を持続的に維持するためには、先住民族言語の再活性化が不可欠である」ということを共に発信していきます。 現在、我々は次世代への言語継承が確実に進むよう、革新的で効果的な戦略に取り組んでいます。 最後に、この重要な目標に向けて資源を提供してくださる日豪両政府の支援にも謝意を示します。 とりわけ本プロジェクトに支援いただいた豪日交流基金(豪州外務貿易省)には、心より感謝申し上げます。 Woorlab yarrenkoo Miriwoo-biny! aynu itak a=ye ro! この取り組みに関する詳細は、以下からダウンロードできます: